弁護士費用

法律相談料について

30分 5,500円(税込) ※過払い金、債務のご相談は無料です。
10分延長 1,100円(税込)

ご依頼頂いた場合の弁護士費用

弁護士にご依頼頂く場合の費用は、①着手金、②報酬金、③実費の3種類があります。 ご依頼の際に、十分に時間をかけてご説明しますので、ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

着手金 手数料依頼された事件の成功不成功にかかわらず、事件等の依頼をされた時点でお支払いいただく費用です。事件の処理の結果を問わず返還はできません。
報酬金 依頼された事件の結果に成功不成功があるものについては、その成功の程度に応じて、事件等の処理の終了時点でお支払いしていただく費用です。
実費 収入印紙代、郵便切手代、戸籍簿謄本、住民票の写し、法人登記簿謄本・登記事項証明書等の証明書の取り寄せ費用、交通通信費、宿泊料、保証金、保管金、供託金、 その他委任事務処理に要する費用です。

各事件の弁護士費用

最初は善意のつもりで家賃の支払いを猶予してあげたけど・・・

気がつけば○ヶ月支払われていないじゃない!

2ヶ月以上の滞納が続いているようであれば、ひとまず弁護士にご相談ください。
長期の滞納が続くと、賃料の回収が困難になります。最終的には明け渡し訴訟も視野に入れて動く必要があります。

明け渡し訴訟

着手金 報酬金
22万円 (税込)未払い賃料の回収に成功 回収金額×11%(税込)
明け渡し 判決 22万円(税込)

判決後、2週間以内に強制執行手続きのご依頼をしていただけた場合は、着手金11万円(税込)で執行手続きを行います。報酬金は不要。
2週間後のご依頼の場合は、着手金11万円(税込)、報酬金11万円(税込)となります。



※強制執行には、別途実費が相当額必要です。