お電話の場合、5分程度事情をお聞きすることがあります。
メールの場合は事件の経過をある程度詳細にご記入ください。
相手方がいる場合、ご相談をお受けできない場合がありますので相手方のお名前も教えてください。
その際、契約書•借用書•登記事項書などお手持ちの関係書類はすべてお持ちください。
アドバイスの内容でご不明な点やご要望がございましたらお気軽にお尋ねください。
相談料は30分5,500円(税込)です。
また弁護士費用の種類としては着手金、報酬金、実費費用がありますが、どのような場合にいくら費用が発生するか、
十分にご説明させていただき、必要に応じて見積書を作成いたします。
ご相談から1週間以内にご依頼いただいた場合には、いただいた相談料を着手金から引かせていただきます。
気になることがあればどんな小さいことでもお気軽にご連絡ください。
相談する際には次のようにお願いしています。
何が有利で不利かの判断はプロにお任せ下さい。隠し事もどんな些細いなこともすべてお話し下さい。
弁護士は仕事上知り得た他人の秘密を外に漏らすことができません(守秘義務)のでご安心下さい。
関係書類もすべて見せて下さい。ちょっとしたメモやメールが事件解決の糸口となる場合もあります。
何が重要かどうかもプロにお任せ下さい。
メモで結構ですから、事件の内容を時系列に整理してきて下さい。誤解が生じたり、相談の時間が足りなくならないようにして下さい。